ビル設備の定期メンテナスの必要性
ビル設備の定期メンテナンスは、ビルが正常に稼働するために必要不可欠なもので、何もなくて当り前、何か起こると関係者はテンヤワンヤで大変な事となります。
それだけに管理会社としては、大変な部分でもあり、やりがいのあるところですが、昨今の賃貸市場の低迷から、空室が増えたり、賃料水準が下がったりしますと、原価圧縮のため、ややもしますと頻度を落としたり、メンテナンスそのものをやめてしまったりするケースが見受けられます。
定期メンテナンスはご承知の通り、前もっての悪い部分の予見、改修や故障の回避はもちろんのこと、少し長い目で見ますと機器類の延命にもつながりますので、頻度を落としたり、やめたりする事は注意が必要と思います。
何より、テナントが安心して入居していられる事がビルにとって一番大切な事と思われます。


2012