定期建物賃貸借制度(定期借家契約)(その1)概要編
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今回から定期建物賃貸借制度(定期借家契約)についてお話したいと思います。 賃貸マンションやアパート、オフィスなどの契約には主に普通借家契約と定期借家契約があります。 現在、一般的に建物の賃貸借契約として利用され、普通借家契約などと呼ばれているものは昭和16年改正された「借地借家法」に基づいています。 一方で定期借家契約は予め契約期間が決まっている契約です。更新という概念はありません。テナントは契約期間が終了したら退居します。もちろん、双方合意のもと再契約することもできます。 なんだか、これだけ見ると定期借家制度はテナントからすると損な感じを受けるかもしれません。 |
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2012