STAFF BLOG

2009/12/10 木曜日

計画性を持ってテナントビルの魅力を保っていく事が重要

昨日のビル市況の低迷で、ビルの経営も一段と厳しさを増していることと思われますが、こういう時期こそ冷静に所有されているビルの現状を見つめ直す絶好の機会と思います。

建物も手を入れずそのままにしておきますと劣化が進み、見た目にも機能的にも古さが感じられる様になり、徐々にテナントビルとしての魅力が薄れてきます。

テナントビルとしての競争力を維持し、保っていく事は資金面、工事の計画等大変な事が多いと思いますが、常日頃、計画性をもって運営されていく事が重要と思います。

当社が管理させていただいているビルの中にも竣工後30年以上経過したビルもありますが、提案したリニューアル工事により、以前に増してテナントの入居状況も良くなったビルも多数あります。

もし、あの時リニューアル工事をやっていなかったらと考えますと、少し背中の寒くなる時があります。 

2009/8/4 火曜日

エアコンが冷えない原因はフィルターの目詰まり

以前もエアコンのトラブルの話を書きましたが、夏場のトラブルといえばNo.1はエアコンですので、先日あった話を少々。

マンションを借りているお客様から「最近、エアコンが効かない、何時間たっても部屋が冷えない、ガスが抜けているのではないか?」というご連絡がありました。機械は動いているとのことでした。

専門業者さんと一緒にお伺いし、スイッチを入れて、吹き出し口に手を当てて直ぐに業者さんは「ははぁーん」と何か分かった表情をして前面パネルを開けました。

そして「これですよ」とフィルターをはずしてみると冷風がスーっと出できました。フィルターは煙草のヤニと埃で完全に目詰まりしていて空気を吸い込めない状態でした。

お客様には清掃をお願いして帰ってきましたが、これはお客様が悪いとかではなくて入居時の説明不足やトラブル発生時に確認してもらえばよかったかなと反省しました。

ビルの管理は一見単純そうですが、建物や機械相手だけでなく、そこに”人”がいらっしゃいますので、いろいろなことがあり、改めて奥が深い仕事だと感じております。

2009/7/8 水曜日

エアコントラブルは管理する側には頭の痛い問題です

夏場のエアコンの故障はお部屋を利用している方に大変な迷惑をお掛けするので、管理する側にとっては頭の痛い問題です。

先日、事務所をご利用の方から「エアコンがすぐに止まってしまう」という連絡があり、業者さんと一緒に調査にいきました。

リモコンにエラー表示はありません。室内機を見ると、市販の外付け風向
調整板やクリアーファイルを利用して自作した風向調整板が各吹き出し口に取り付けてありました。

もちろん、うまく風が流れるようにしていただ
ければ問題はないのですが、その内2箇所は吹き出した冷気が跳ね返って、吸い込み口に戻ってしまっていました。

温度を測ると吹き出しと吸い込み
の温度差が数度しかありません。(通常は10度前後)エアコンが自分の冷気を吸い込む為に、部屋の温度が下がったと感知し、すぐに止まってしまうという現象が起こっていました。さっそく、風向の調整、一部取り外しを行い、正常に復旧することができました。

機器の故障でなくてほっと胸を撫で下ろしました。

2008/7/12 土曜日

停電

今日は電気設備の年次点検の立会いに行ってきました。今回は3年に一度の停電しての点検です。点検そのものは順調に終わったのですが、停電復旧後に警備に異常が発生してしまいました。原因としては警備盤で停電中にデータが消えてしまったみたいです。データはバッテリーで保持しているはずなんですが、古くなってくると長い時間は持たないようです。古いタイプをお使いのビルの方はお気を付けください。ところで、絶縁監視装置を設置してあるビルの停電は3年に一度で済みますが、設置していないビルは毎年、日程程調整やらテナント様への影響等結構大変ですので、設置をお勧めします。最近は異常通報をするPHSを内臓しているものもあり、従来は設置できなかったビルでも、可能な場合もあるので再検討をされてみてはいかがでしょうか。

₢킹

2012