【おすすめ】 投げて消す消火器「サット119」
テレビなどでも話題になった「サット119」をご紹介します。
ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、投げて消す消火器です。従来の消火器はまず、火災現場にもって行って、安全栓をはずし、ホースを火元へ向け、レバーを握って消火という手順になりますが、実際にはあわてるとなかなかうまくいかないこともあります。
実は、私も消防訓練でいきなり安全栓を抜き、運ぼうとしてレバーを握ってしまい、その場で噴射!!・・・・という悲しい過去があります。
(もちろん消火器は初期消火に大変有効なものです)
そこで、このサット119なのですが、簡単に言いますと、消化薬剤(液体)の入った ペットボトル状のアンプルを火元付近に投げ込み、容器が割れて、中の薬剤から発生した消火ガスで消火します。私みたいな”あわてんぼう”でも手順が投げつけるだけと簡単なので、失敗が少ないというわけです。
実は東京消防庁にも導入が開始されていますし、おとなりの韓国では2006年12月
から幼児・子供・高齢者の利用する施設に”投てき型消火器具”の設置が義務化が
発令されています。
論より証拠、百聞は一見にしかず、ということで消火実演映像がYOUTUBEにあります
のでご覧になってください。
http://www.youtube.com/watch?v=cPsMmLLngM8


2012